2009-8-26
投票率アップの特効薬は?
はいさい! いよいよ日本の未来を決める衆議院議員選挙の投票日が迫ってきたにもかかわらず、「のりP」のことが気になって仕方がない三流芸人です。正直ここ数週間は選挙よりもこの話題に釘(くぎ)付けの人は多いと思うけどなぁ。ワイドショーとか本当に凄いもんね「のりP、“あぶって”いた!」とかさ。初めて聞く人は何のことだかさっぱりだけどさ。
「海苔P、あぶっていた?」
寿司屋か! 海苔をあぶったところでパリっとするだけあんに!“あぶり”ってのは覚せい剤をスプーンかなんかに入れて、ライターの火で温めることらしいけどさ。ぜひ八代亜紀さんの名曲にのせてカラオケで歌いたいね。「酒井はあぶったシャブでいい~」って怒られるわ!

話を選挙に戻すと、やっぱり多くの人に投票してもらいたいよね。そうは言っても、今の状況では投票率80%とか90%ってのは難しいと思うわけさ。もっとみんなが投票所に行きたくなるようなことを考えたほうがいいよね。
例えば投票用紙の裏がスクラッチのクジになっているとかさ。“削って当たりがでると、その場で100万円もらえる!”とかね。これは良いよ。這ってでも投票所に行くけどや。
「現金をバラまくのはイメージが悪い」
と言うなら“当たりがでれば一生税金がタダ!”ってのはどう? これでーじ最高さ! 100万円より、こっちのほうが人集まるかもよ!
あと“当たりがでると国民年金を払わなくてもいい”とかね。払わなくても老後はちゃんと給付されるわけさ。ただでさえ払った記録が消えていたり、本当にもらえるかどうかも怪しいからや。年金に対する不安が解消されるとなれば、若者はみんな投票に行くでしょ。
「そんなお金どこから持ってくるばぁ」
なんて冷静なツッコミを入れてくる人もいると思うけどさ。そんなものどうにでもなるさ。日本政府は県内の米軍基地内にある住宅や兵舎を、約2470億円もの「思いやり予算」を使って改築するとか言ってるみたいだしや。そろそろアメリカじゃなくて「日本国民への思いやり予算」を立てて頂いてもいいと思うんだけどなぁ。
(お笑い芸人)
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